空き家の基礎知識
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空き家を放置するリスク

空き家を長期間放置してしまうと、建物の老朽化が進み、倒壊や雨漏りといった深刻なトラブルにつながる恐れがあります。さらに、人が出入りしていないことで放火や不法侵入、ゴミの不法投棄など犯罪や事故のリスクも高まります。
周辺環境の景観や治安にも悪影響を及ぼしかねません。
放置せず、早めに活用方法や売却を検討することが、安心・安全な暮らしにつながります。
01 / 建物の老朽化
人が住まない家は傷みが早く進み、雨漏りや倒壊につながる危険があります。
02 / 犯罪や火災の危険
空き家は不法侵入や放火の対象になりやすく、近隣への迷惑や安全面のリスクが高まります。
03 / 害虫や雑草の発生
庭木や雑草が放置されると景観を損ね、害虫や小動物の発生源になることもあります。
04 / 行政からの指導・税制上の不利益
管理が行き届いていない場合、「特定空家」に指定され、行政から指導や勧告を受けたり、固定資産税の優遇が外れる可能性があります。
空き家・相続不動産の主な対策
相続や空き家の問題は、放っておくほど負担やリスクが大きくなります。「売る」「貸す」「管理を任せる」など選択肢はいくつもありますが、まずは信頼できる専門家に相談し、自分に合った方法を見つけることが大切です。

01 / 売却する
住む予定がない場合、売却して現金化する方法があります。早めに売却することで、固定資産税や管理の負担を減らし、資産を有効に活用できます。
02 / 賃貸として活用する
空き家をリフォームして賃貸に出すことで、収益を得ながら不動産を活用することができます。
将来また住む可能性がある場合にも有効です。
03 / 管理を委託する
すぐに売却や賃貸を考えていなくても、管理を専門会社に任せることで建物の劣化や近隣トラブルを防げます。
04 / 専門家に相談する
相続登記や税金、売却方法などは専門的な知識が必要です。司法書士・税理士・不動産会社など、各分野の専門家に早めに相談することで、トラブルを未然に防ぐことができます。
